パリでテロがありましたね。
ずっと行きたかった国、フランス。
シリア内戦の軍事介入が原因か。と言われてるけど…。
悲しい出来事です。
もはや日本も無関係ではない問題になってきた気がします。不安です。

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砂漠から帰ってきて、街を散策することに。

ハヴェーリー(貴族の私邸)を2つ見学する。


*ナトマル・キ・ハヴェーリー

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屋上にて。
ここは現在も住んでいる家族の子供が案内してくれた。
案内といえないほどのやる気のなさで、何の解説もなかったけど、ゆったり見せてくれたからよしとしましょ。
お父さんに、「案内しなさい!」って言われて、「え~~~~。」って言ってる子供の姿は、ちょっとかわいかった。
屋上でも、家の下にいる友達と何か言い合って遊んでいたりね。
見学する時は、20ルピーほど支払いました。

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良い眺めです。正直、後述するラールキラー(世界遺産)よりきれいで感動した。
こんなお家で毎日夕日を見れたら素敵だろうな。

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こんな細かい模様も綺麗。外の光が透けて素敵。


*パトウォン・キ・ハヴェーリー

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ここはジャイサルメールで最も豪華なハヴェーリーらしい。
なるほど、中のお部屋の壁まで本当に美しかった。

外の壁の彫刻も細かくて、うっとり。


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ハヴェーリーの前でまったりするわんちゃん。



ハヴェーリーを見つけるまでには、時間がかかりました。
私は方向音痴なので、彼に道案内を頼んでついていく。街並みはこんな感じ。
牛、泥、ゴミ、猛スピードのバイクが私たちを歩きにくくさせます。
インドの人たちはこんな道慣れっこなんだろうな。


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壁にこんなガネーシャが描かれている家が多かった。
結婚した日を書くのが習わしだそう。
かわいい。誰が書いているんだろう?


話が遡るけど、砂漠ツアーに行く前に、フォート内の見学もした。
このフォートは、ラージャスターン州で最古の城。2013年から世界遺産に登録されています。


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フォートの入り口。
城内には今でも3000人もの人が暮らしているそう。
確かに、フォートの中にお家やお店がたくさんあった。
お土産屋さんとかもあるから、服やサングラス、スカーフ、小物はこの中でも買える。城内だから高いかと思いきや、そこまで高くないお店もあった。私たちもツアー用に、サングラスや帽子を買った。


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城内にもやっぱり、牛がいます。
ジャイサルメールは本当に牛が多かったように感じた。細い道に、大きな牛がのそのそ歩いているからかな。

地球の歩き方を見ると、カメラ持ち込み料がかかると書かれていたけど、
料金を支払うところがなかったのでそのまま入りました。(笑)


フォート内には、大勢の男子学生がいて、修学旅行か遠足で来ているようだった。
インドの男性ってかっこいい人多い!!!(私好み。(笑))
学生のなかにもかっこいい子がいた。細くって足長いのがいいねエ。
特に若い人が恰好よかった。おじさんは恰幅いい人が多くて、イケメン度はまちまち。




その後、街中のラッシーショップにも行きました。フォートに行く途中にある、「LASSI SHOP」。 

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ここのラッシーは本当に美味しかった。
マカニアラッシーっていう、ラジャスターンにしかないラッシー。
なぜかラッシーの写真を撮らなかったわたし。
ラッシーの上にのっているのは、ドライフルーツとくるみ。
中に甘いフルーツ?のシロップも入っていた。カルダモンも入っていたと思う。
ラッシーというより、濃厚な濃厚なシェイクかプリンみたいな。ラッシーの概念がひっくり返ります。


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「BHANG」とは、大麻のこと!!
ロンリープラネットを読んでいるとき、このラッシーショップは大麻入りラッシーがあるということは知っていたけど、こんなに大々的に看板に掲げられているとは。
政府に認められたのか…?いやいや…
大麻は昔かつて、アーユルヴェーダの一つとして使われていたらしい。
このお店でも、BHANGのクオリティ別にメニューが書かれているそう。


もちろん私たちは飲まなかったけど、
この(オレンジ色の服の)サドゥーが、私たちの目の前でBHANG LASSIを飲んでいた。
サドゥーって、不思議な存在に見えました。
サドゥに聞いてみたい。なぜサドゥになったんだろう。毎日何をしているんだろう。
お金はどうやって稼いでいるんだろう…


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こんなサドゥーの姿もまたすてきなインドです。
本当にこの世界には、いろんな人がいるよね。


人々の生活に思いを馳せるのが楽しいインドの旅。