次の日、キャメルサファリに。

用意したものは、ロングスカート(トイレ用に、恥ずかしくないように)、サングラス、水、粉末ポカリ、サングラス、帽子、スカーフ、日焼け止め、ウェットティッシュ、上着、登山用ブーツ。

登山靴はインドに履いて行ってたKEENの足首丈のやつ。
砂が全く入らなかったので、登山靴は有用です。ちなみに街歩きにも最適でした。
牛の糞も、雨も、泥も、ゴミからも、足を守れるので…   


ホテルの車に40分程乗って、砂漠まで向かいました。
同じツアーの、ドイツ人の親子と4人で。
おとうさんは、デリー在住で、娘さんがインドまで遊びに来て、ジャイサルメールを一緒に観光することになったんだって。なんともすてきな親子旅。

景色は、どんどん砂漠の景色になっていく!途中、風力発電の風車がたくさんあった。
風力発電所の見学をする?って運転手さんが聞いてくれたけど、ドイツ人のおとうさんが「ノー」って断ってくれた。
ドイツは風力発電の割合が世界で第3位の国だもんね。
ちなみにインドは世界第5位。

そして砂漠に到着。

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ラクダが待っていてくれました。
想像以上にかわいい…!!こぶの上に載せてるクッションと、布もいかにもインドって感じでかわいい。
ラクダって、いつも何食わぬ顔して遠くを見ていて、見てるとゆったりした気持ちになるなぁ。

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私を乗せてくれた子!♥♥

写真を撮っていると、向こうからヤギに乗って、何人か子供が現れた。(笑)
そして一目散に私たちのところに寄って来て、
「お金ちょうだい!」
「その帽子ちょうだい!」
「その時計ちょうだい!!」
「そのネックレスちょうだい!」
「スクールオブペン!!」(←これは、ここだけじゃなくて子供によく言われました)
って言ってくる。
「どれもあげないよ~」って言うと、「じゃあカメラで僕たちを撮って」って。

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かわいいな~。
インドの子供は元気いっぱいで、おもしろかった。
物を買ってほしいとは一回も言われなくて、ルピーかペンをねだられることが多かった。
わけのわからないパフォーマンス?踊り?をしてきて、踊ったからなにかちょうだい~とか。
あげないけどね(笑)
子供たちはみんな目がぱっちりで、女の子なんてみんな子役の女優さんみたいだった。
見とれちゃうよ。

そうこうしているうちに、同じツアーに参加するインド人の女の子5人組もここに到着。
みんなショートパンツを履いてて、たばこ吸ったり、インドの女の子のイメージを覆すような子たち。
砂漠でも歌って踊って、まるでクラブみたい。

さあ、ラクダに乗ってタール砂漠へ!

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砂漠は雄大で、静かで、ラクダ使いの人が、ゆっくり進んでくれるので安全。
ただ、結構揺れるので、お腹と足の筋肉を使ってバランス取る必要はある。

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乗せてくれるラクダがかわいくって、癒される。
たま~に自由気ままに、草を食べて寄り道しようとする。   

インド人ギャルちゃんたちは、ラクダに乗りながら大声で歌ってます。
しかも最初から最後までそのテンション!   
あんなに高いテンションを維持するのってすごいな。
日本人であんなにテンション高い人、見たことないよ(笑)パワフル~!


乗りながら、彼と、
「そういえば、今日寝るための布団とか、ごはんの材料とか、だれが持って行ってくれるんだろうね?」
って話しあう。
確かに、ラクダ使いさんも、ラクダも、布団とかごはんを持っている様子がない。
火をおこす薪とかも。
誰かが車でどこかまで来てくれるのかな?とかいろいろ推測。
不思議…。


2時間ほどラクダに乗って、砂漠の奥地に到着。
ビールやコーラを売ってくれたけど、冷えてないから買わずに、
ドイツ人のおとうさんから一口だけもらうことに。
いただきます!

そして、ドイツ人の親子は泊りのツアーじゃなかったので、
ホテルに帰っていきました。
ラクダちゃんともここでお別れ。
ラクダ使いのお兄さんが、チップをねだってきて、皆があげてるから私たちも渡すことに。
最初10ルピー渡したら、「More!」と(苦笑)
はいはい……

もう10ルピー渡した。



そしてなぜか私たちも車に乗って、移動することに。
車の近くで、ロマ民族の衣装(ジプシーダンスを踊る時の衣装)を着た小さい女の子が踊っていて、
そのおとうさんが、隣で「バクシーシ」と。
インド人ギャルちゃんたちは少しお金をあげてました。
インドにいる間、私が「バクシーシ」って言葉を聞いたのは、後にも先にもこの一回だけでした。
もっともっと聞くことになると思ってたのに、意外。
行く地域にもよるのかな。
バラナシとかコルカタだともっと言われてたかもね。


それにしてもこれからどこに行くんだろう?
車に乗るなんて思ってなかったから、不思議。。